留学の伸び悩みで困っている時の対処法とは?

留学 伸び悩み 停滞 プラトー現象 比較的長期間の留学に行っても
伸び悩みで困ること
があります。


わざわざ高いお金を払って留学に来ているのに、
自分の成長が止まっているような気がするというのが
あるんですよね。


私もそうでした。

半年の留学の3ヶ月めに成長が止まっている様に感じた

実は2回留学に行っているんですが、
1回目の留学は3週間だけで、
ほとんど身につかなかったので、
その次は6ヶ月の留学に行ってみました。


6ヶ月の留学のうち、
2ヶ月目くらいまでは
いい感じで来ていたんですよね。


でも、3ヶ月めに入ると、なんか、
成長していない自分に気づきました。


自分は一体こんなところで何をしているのか?


意味もないことに時間を費やしているんではないか?
と、かなり落ち込みました。


落ち込んでいる写真 画像

成長しないと、自分が留学に来たという意義が
無いように感じたからですね。


本気で留学を中断して、
帰国したいと思うようになりました。


実は授業を受けるだけでは、正しい発音を教えてくれる人に向かって、
自分の口を使って英語をアウトプットをするということが
圧倒的に欠けていた
んですね。


それで、成長が止まってしまっていたんです。

留学の同期が私をさっそうと抜いていった

自分の成長が止まっていることに苦しんでいた時、
一緒に留学に来ていた同期の生徒が
すごーくスムーズに会話しているのを発見しました。


それで、どうやってそんなに
スムーズに英語を話せるようになったのかを
聞いてみました。


だって、その同期は、わたしより
全然英語を話せていなかったからですね
抜かれてしまったんですよ。


そしたら、その同期いわく、
『留学に来たら、
全然何言っているかわからないから、
vipabcで英語を教わることにした』
って教えてくれたんですよね。


衝撃でしたね。

英語を学ぶために留学に来ているのに別の事をやるとは・・・

だって、英語を学ぶために留学に来ているのに、
それとは別に英語を学ぶレッスンを受けていたとは。。。


私も、急いでvipabcでレッスンを受けました。


vipabc のレッスンは かなり有効でした。
vipabc オンライン英会話レッスン

というのも、vipabcは先生が
全員TELFかTESOLという
英語の国際資格を所有している
からです。

vipabc のメリットとは?

私の留学では、専門的なことも
けっこう深く学んでいたので、

それに対応した専門的な先生が
vipabc にはそろっている
ので、
とても 利用の し甲斐がありました。


vipabcでは、特に考えること無く、
反射的に英語で反応して返事をする
という訓練をひたすらさせてくれました。


やっぱり、英語を一度日本語に変換していたり、
日本語で言いたいことを考えてから
それを英語に訳しながら話そうと思うと、

ついていけないし、
自分の話すスピードもとても
ゆっくりになり、
まどろっこしくって、

相手も間延びしてしまうんですよ。


それが怖くって、英語をしゃべる機会に
おっくになり、余計に英語を話す機会が減ってしまう。

という負のスパイラルに陥っていたのです。

vipabc のレッスンでできるようになったこととは?

でも、vipabcのレッスンによって、
英語のアウトプットを徹底的に練習することができ

成長が止まっているように思えたところから、
ようやく 抜け出すことができるようになりました。


わたしの場合は、
留学中にvipabcのレッスンを受けたのですが、
留学中というのは、
留学しているというだけで
かなり忙しいので、

できれば、余分のレッスンは
長期留学に行く前に終わらせておけば、
初めから留学の益を最大限受けられる
と思います。

vipabcのレッスンはオンライン英会話レッスンなので、
留学に行くまでに例え全てが終わらなかったとしても、
続きを留学が始まって、国を移ったとしても、
インターネットさえできれば
その続きのレッスンを受講できるので
たいへんオススメです。


現在、vipabc は、期間限定で
公式サイトからのインターネット申込みに限り
無料のお試し体験レッスンを受けられる
キャンペーンを実施中
なので、

特典を活用しながら、
伸び悩みに陥らなくて良いように
なってくださいね。



【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識


知らないと 超 恥ずかしい英語の表現 ネイティブ イングリッシュ英語のスペルと読みには
大まかなルールがあります。


これをフォニックスと言います。


今回は、o (オウ)が2つ続いた時の
oo の読み方についてご紹介しましょう。


o (オウ)が2つ続いた時には、2通りの可能性があります。


tool 【テゥール】(ツールじゃない)( 道具)
とか、
tooth 【tu:θ】、歯(一本)

とか言った場合ですね。


例からもわかるように、o が2つ続くと、
ウーーと伸ばした音として発音されることがあります。


「オウ」が重なっているけれど、
オーーとは読まないんですよね。


さて、oo というスペルのもう一つの読み方については
どうでしょうか?
↓   ↓   ↓
⇒ 連載コラム:「 oo の別の読み方に関して」はこちらから

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