スピード ラーニングって本当にいいの?

聞き流すだけで、英語が分かるようになるだけでなく、
話せるようになるという宣伝広告を
延々としているスピードラーニングですが、
スピードラーニングって
本当にいいのでしょうか?



私は、とりあえずだまされたと思って、
高額でしたが、全部買い揃えて、
1年間粘ってみました。


そんな私の泣きそうな過去の経験を元に、
真実を暴露したいと思います。

初級セットを買い揃えてみた

初級セットは16巻CDセットで
6万円近くするんですよね。


「まぁ聞き流すだけでしゃべれる様になる」
というんなら、こんな楽な話はないと思い、
買っちゃった
わけですね。

ともかくスピードラーニングを1年間聞き流してみた

物は試し。

やってみないとどうなるかわかりませんから、
四の五の言わずに、
機会を見つけては聞き流していました。

そうすること実に1年間。

で、話せるようになったでしょうか?

スピードラーニングの聞き流しでは話せるようにはならなかった。

残念ながら、1年間粘ってみましたが、
英語を話せるようにはなりませんでしたね。


スピードラーニングの口コミを見ても
酷評が多いというのはうなずけます。

それにしても、
なぜ聞き流すだけでは
英語ができるようにはならないんでしょうか?

自分の口からその言語を発することが絶対不可欠


言語習得の方法には、
色々な方法が開発されてきましたが、

そのどれにも共通していることがあります。

それは、自分の口を動かして、
その言語を発するということです。

言語取得には、
アウトプットという過程が必ず
必要
なんです。

アウトプットの方法には
幾つかの方法があります。
  • キーボードを使って文字をタイプする
  • 手話の様に、身振り手振りでその言語を表現する
  • 歌う
  • 朗読する
  • などですね。

    スピードラーニングの聞き流すという方法には
    アウトプットがありません。


    それで、効果が他の方法に比べて低いということですね。

    スピードラーニングのメリット

    英語の発音に耳を慣らすというのには
    もしかすると効果があるのかもしれません。

    英語の平均周波数と
    日本語の平均周波数は違いますからね。


    日本語の平均周波数の方が
    英語よりもかなり低いんですよ。


    英語の方が高い周波数の音が多いので、
    つまり、英語の方が、高い音が多いということです。


    そういった高い領域の音声に耳を慣らすというのには
    良いのかもしれません。


    ただ、それだと、
    別に、スピードラーニングである必要はないですよね?

    CDなんて、1枚10円もしない価格で複製できますから、
    それで6万円の受講料を取るというのは、
    すごい利益率の高い商売ですね。

    まぁあれだけ広告費を使っていますから、
    その広告費を回収するために
    16枚のCDが6万円もする、ともいえるでしょうけれど。


    まぁそんな企業サイドの話は、
    私達が英語ができるようになることには
    関係ないから興味がないかもしれませんね。


    話を戻して、
    私達の貴重な財産は、
    価値あるところに投資、
    意味あるものを消費するのに使いたいですよね。


    スピードラーニングの聞き流しでは
    全く英語ができるようにはなりませんでしたが、


    自分の口から自分で英語を発し、
    それに受け応えしてくれるという訓練をすることが
    どうしても英語の習得には必要なのだ

    ということを知ってから、
    私の英語の能力は飛躍的に高まりました。


    一番役に立ったのが、
    オンライン英会話の活用です。



    特に一番良かったのが、
    DMMオンライン英会話です。
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    何しろ、圧倒的に授業料が安いんです。


    ネイティブが使っている正しい英語を
    正しく使えるように徹底的に
    私を訓練してくれました。


    DMMオンライン英会話のレッスンを通して、
    ようやく、相手が何を言っているのかわかるようになり

    かつ

    自分が言いたいことも、すらっと言えるようになってきました。

    今では無料のお試し体験レッスンの
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    なので、

    そういった特典も活用しながら、
    英語を話せるようになってくださいね。


    【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識
    知らないと 超 恥ずかしい英語の表現 ネイティブ イングリッシュ英語で、相手に何かをお願いするときの
    Can とCould の使い分けとは?

    日本語には、尊敬語と謙譲語があって、
    互いの身分の上下によって、
    それらを使い分けないといけませんよね。

    その言葉遣いを間違えると、
    非常に失礼にあたり、
    最悪の場合、ビジネス・取引中止になってしまう、
    ということもありえます。


    実は英語にも似たような習慣があります。
    日本語の尊敬語、謙譲語のような分類はありませんが、

    使う言葉によって、上下関係を意識しています。

    例えばドアを開けてほしい時
    目上の人には
    Could you open the door?
    (ドアを開けていただけませんか?)
    と言う必要があります。

    ここで、
    Can you open the door?
    (ドア、開けてくれる?)
    というと、相手が目上の人だと、
    非常に失礼にあたります。


    私は、知らずにこの表現を使ってしまったために、
    この一言のせいで、
    重要な契約を一件 失ってしまったという
    苦い経験があります。

    相手も態度に出さないかもしれませんが、
    ネイティブには、
    「なに、この人!失礼な人ね!」と思われています。


    逆に、子供や、目下の相手に
    Could you open the door?
    と言うと、
    『何か深遠な意味が暗示されているのではないか?』
    と、余計な心配をかき立てます。


    だから、何も考えずに
    Couldを使っていたら良い
    というわけでもないんですね。

    ということで、
    Could とCan を状況に応じて
    適切に使い分けていきましょう。


    ところで、直訳と逐語訳が
    ごっちゃになっていませんか?

    ⇒ 連載コラム:Good morningの直訳は何?に関してはこちら。

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