1週間1000個英単語の覚え方.必須の2項目とは?

1週間1000個 英単語 覚え方 重要なテストが迫っていたりして英単語を
1週間で1000個も
覚えなきゃいけない時
がありますよね。


でも、私は本当に記憶力がなさすぎて、
いつも赤点取ってばかりで、
進級すらスレスレで常に
底辺をはっているという
学生人生でした。


「なんで僕はこんなに
記憶力が無いんだろう、
すぐに英単語を覚えられる人が
羨ましい!」

とばかり思っていました。

でも、正しい方法で勉強すれば、
すごく簡単に英単語を覚えられるんだ

ということがわかりました。

学問に王道なしとは言うけれど?

よく、『学問に王道なし』といいますよね?

勉強がよくできるようになるための
簡単な方法は無いんだ、ということです。


私も、ずっと それを信じていました。

私は 単純に家系的に頭が悪くて、
それゆえに記憶力が悪くて、
ものを覚えられないんだと思っていました。


でも、同級生に、
東大・京大に行った友達がいたので、

「どうしてそんなにたくさん
英単語を覚えられるのか?」
と聞いてみました。

その東大卒、京大卒の友達は異口同音に、
「学問に王道ありなんだよ!」
っていう
んですよね。


「正しいやり方で覚えたら、
だれでも覚えられるよ」
ということだったんです。


私が あまりも英単語を覚えられない
ことを心配して、

その友達は、
英単語を覚えるコツを教えてくれました。

英単語を覚える王道とは?

英単語を覚えるには
①正しい発音
②復習するべきタイミング



この2つがなんといっても
重要ということなんです。


「それと、どういう目的で英単語を
覚えるかによるけど、

会話で使いたいんなら、
オンライン英会話が良いよ!

ということでした。

英単語を覚えるのに正しい発音が必要な理由とは?

英単語を覚えるにしても、
カタカナ英語で覚えたら、
いくら覚えたつもりでも、
会話で使われている発音と違うから、
せっかく覚えたものでも、
覚えた単語として認識できない。


だから、必ず、ネイティブの発音を
毎回確認する必要がある。


とのことです。


例えば、3番めという英単語として
Third という単語があります。


ずっと、これ、
「サード、サード」って覚えていたんですが、

実際にネイティブの発音を聞いてみると
カタカナでは表記できない
音なんですよ。


あえていうとすれば、
「スーグ」ぐらいですかね。。。


アクセントは最初にありますし、
「ド」の最後の母音「オ」って、
ネイティブはいいませんから。


発音記号を勉強しなおして、
この問題を克服しました。

最適の繰り返しのタイミングとは?

人は、物事を学んでも、必ず忘れます。

新しいことを学んでも、
5分後には90パーセントくらい
忘れているようです。


忘れるというのは、
誰にも共通の性質のようですね。


記憶力が良い人というのは、
思い出すタイミングを上手に管理している
ようです。


そこで、オンライン英会話が活用できます。

オンライン英会話の上手な利用の仕方とは?

レッスンを毎日受けるんだ、と決めておけば

オンライン英会話を毎日利用して
自分に発破をかけることができます。


私は、DMMオンライン英会話を使いました。


DMM英会話は、業界No.1の顧客満足度を獲得していて
業界でNo.1のダントツの最安値なんです!


継続は力なり

継続は力なりという格言がありますよね。


そのとおりだと思います。


継続するための工夫次第で、
継続できるかどうかが決まってきます。


オンライン英会話で、しかも、
DMM英会話の場合、1レッスンが
たったの200円もしない低価格の料金で

継続できますから、

それをペースメーカーにして
英語の学習を継続することができます。


DMM英会話のレッスンで出てきた単語を
毎日150個必ず覚えるぞ!と決めて、

レッスンが終わった後に、
必ず復習することにしました。


レッスンで実際に使った単語ばかりで、
発音もしっかり聞いているので、

単語帳の無味乾燥な単語を
ひたすら覚えるのとは
全く違う感覚で、

すんなりと覚えることができました。


DMM英会話は、
現在無料のお試し体験レッスンを
2回も受けられるキャンペーンを
実施中
なので、

そういった特典を活用しながら
1週間で英単語1000個
覚えてみてくださいね。

【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識
知らないと 超 恥ずかしい英語の表現 ネイティブ イングリッシュ英単語を覚える時に、
スペルと発音はとても重要です。


スペルから勝手に推測して発音していると
実は全然違うということが
よくあります。


新しい単語に出会うたびに、
毎回辞書を使ったり、
ネイティブに読みを確認したりして、
スペルと発音を正確に覚えていく必要があります。


今回のコラムでは、スペルと読みが違うものについて
そのうちの幾つかをご紹介しましょう。


Calm って、なんて読むのが正しいでしょうか?


正解は「カーム」です。


途中の L は、スペルに現れるにもかかわらず、


読まないんです。

このように、スペルには書くけど、
実際には読まないものが、たくさんあります。


他にも気をつけた方が良い読みのものがあるので、
ご紹介しましょう。
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⇒ 連載コラム:「読みがスペルから予測できない英単語に関して」はこちらから

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