DMM英会話の価格 最新情報とは?

DMM英会話 価格 値段 比較 オンライン英会話で業界No.1の
顧客満足度を獲得しているDMM英会話ですが、
レッスンの価格は、現在いくらなのでしょうか?


DMM英会話の価格についての最新情報
まとめましたので、どうぞご覧ください。

DMMオンライン英会話は価格改定が何度かあった。

DMM英会話では、
過去に価格改訂が何度かありました。


2016年1月、2017年3月などにありました。

現在のDMM英会話のレッスン価格はいくら?

現在のDMM英会話のレッスン価格は、
以下の通りになります。


まず、DMM英会話には
プランが2つあります。


スタンダードプラン
プラスネイティブプランの2つです。

スタンダードプランプランの場合

スタンダードプランの場合、
88カ国の講師と毎日話すことが可能です。

スタンダードプランで毎日1レッスン受けるプランの場合

毎日1レッスン(25分)をスタンダードプランで受講すると
月額5,500円(税込み)になります。


1ヶ月31日で割ると、
1レッスンあたりの単価は177円になります。

スタンダードプランで1日2レッスンの場合

毎日2レッスン(25分を2回)で、
月額9,200円ですので、
1レッスンあたり148円となります。

スタンダードプランで1日3レッスンの場合

月額12,800円で毎日3レッスンとなり、

レッスン単価は、驚きの
138円となります。



1レッスン25分が たったの138円ですよ??

DMM英会話では、教材代、入会金、会員維持代金などが不要

英会話教室の場合、
教材代に3万円、入会金に3万円、
会員を維持するために毎月数千円がかかってきますが、

DMM英会話では、そういった(意味不明な)
追加料金が一切いりません。



単にレッスン単価が安いだけでなく、
追加の料金も不要ということですね。

DMM英会話のプラスネイティブプランとは?

DMM英会話にはもう一つのプランがあります。
それは、プラスネイティブプランです。


プラスネイティブプランにも、
3通りの選択肢があります。


つまり、1日1レッスンか、2レッスンか、
3レッスンの3パターンですね。


プラスネイティブプランというのは、
88カ国の先生+ネイティブの英語の先生と話せる
というプランです。

(ちなみに、DMMオンライン英会話の先生に関しては
DMM英会話の先生 講師って大丈夫なの?
の記事もご覧ください。

プラスネイティブプランで
毎日1レッスン(25分)のプランなら

月額15,800円で、レッスン単価は510円。

プラスネイティブプランで
毎日2レッスン(25分を2回)のプランの場合

月額31,200円なので、レッスン単価は503円。

プラスネイティブプランで
毎日3レッスン(25分を3回)の場合

月額45,100円となり、レッスンの単価は
485円となります。


ということで、DMMオンライン英会話で
もっとも高いレッスンの単価は

プラスネイティブプランで
毎日1レッスンを受けるというプランで、
レッスン単価が510円ということになりますね。


もう一度考えてみてください。


ベルリッツなど、都市圏にある英会話教室で
マンツーマンレッスンを受けると、

入会金、会員維持代、教材代がかかった上に、
40分のレッスンが8000円するのが相場です。


それに比べて、DMMオンライン英会話だと、
自宅に居ながら、あるいは
自分の一番都合の良い場所で、

一番楽な時間に、最も高いレッスン単価でも、
レッスン単価がたったの510円で受けられるということですね。


これを利用しない手はありませんよね?


公式サイトからのお申込み限定で、
2回の無料体験レッスンをお試しできますので


特典を活用しながら、
英語力を高めていってくださいね。

【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識


知らないと 超 恥ずかしい英語の表現 ネイティブ イングリッシュ果物の美味しい季節になりましたね。

ところで、果物の熟れ具合を見る時、
【へた】を見ると良いことがありますね。


英語で、【へた】って何ていうのでしょうか?


【へた】は stem っていいます。

stem end ということもあるようですが、
普通は、stem ってネイティブは言いますね。


「stem の色が何色になったら、熟れて甘く食べごろで~」
というような使い方をします。


つぎ、果物の熟れ具合を見定める時に、
stem という英単語を使ってみましょう。


ところで、スペルには書くけど、
発音しない文字が英単語に現れることがありますね。


アイスランドに関する英単語を見てみましょう。
   ↓   ↓   ↓   
⇒連載コラム:「アイスランドに関して」はこちらから

このページの先頭へ