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赤ちゃんがいて忙しく過ごしている産後ママにとっては、「ヨガ」はメリットがいっぱいの体操法です。
ヨガは1畳くらいのスペースがあればできますから広い場所もいりませんし、毎日わずかな時間でできるために、毎日続けるだけで体に効果が現れます。
赤ちゃんのお世話をしながら産後ダイエットをしようと思ったら、赤ちゃんが寝ている時間や、少しだけ空いた時間にパッとやれる「ヨガ」はおすすめです。
ヨガは、基本的にはゆっくりとした動きで、一つ一つのポーズを静止し、ゆっくり呼吸をしながら行います。ゆっくりと筋肉を鍛えると、酸素をたくさん必要とする有酸素運動になります。有酸素運動は、脂肪をエネルギーに変えていきますから、脂肪が燃えていくと言われています。
ゆっくりとしたヨガの動きを、深い呼吸をしながら行うということは、しっかり筋肉に刺激を与えますから、ダイエット効果が出るのです。
そして何よりも産後ママにうれしいのは、ヨガは筋力をつけてカロリーを消費し、体重・体脂肪を落とすだけでなく、骨盤の歪みや姿勢を改善できるポーズが多いので、産後の骨盤の緩みを改善することもできることです。骨盤を正して、体のラインが美しくなれるエクササイズなのです。
産後は身体の疲労感や不調、育児への緊張感や不安などから、交感神経と副交感神経の切り替えのバランスを崩しやすくなる人もいます。
このような、産後の不安定になりやすい身体と心の状態も、呼吸を整えることで心も落ち着きます。ヨガは心の安定作用もあるようです。
毎日赤ちゃんと向き合う産後ママは、情緒が安定することで、より豊かな心で子育てができるようになるでしょう。そういう意味でも、ヨガでの産後体操はおすすめです。
現在ヨガ・スタジオやヨガ教室では、「産後ヨガ」という名前で、産後の女性が赤ちゃんとヨガのレッスンに参加できるプログラムを開設している所が多くなっています。
内容は、赤ちゃんと一緒にできるヨガや、骨盤を締めるためのヨガ、ママの心身をリフレッシュできるヨガがメインになっている様子です。こうした専門のレッスンを受けて、ヨガの基礎から学べば、効果も違ってくるでしょう。
ここでは、家でかんたんにできる産後ママにおすすめのポーズをご紹介します。
注意!
背中とお腹の筋肉を燃えやすくする。ゆがんだ骨盤の矯正にも効果的な「弓のポーズ」!
便秘を解消する「ねじりのポーズ」。ウエスト・おなか・ヒップ・太ももまで下半身全体を引き締める効果も。
下がったバストに効果がある「らくだのポーズ」。お腹・ヒップ・背中の引き締めにも。
骨盤底を締める効果と腰痛の改善が期待できるポーズ。
子宮をマッサージしてその収縮を促進。
息が苦しくなる前に、息を吸いながら、もとの正座に戻ります。
「ワニのポーズ」で骨盤の歪みを矯正する。