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妊娠によって骨盤は幅が大きくなり、出産時にもっとも開いた状態(緩んだ状態)になります。本来ならば、出産後には妊娠前の骨盤の状態に自然に戻るのですが、それがスムーズにいかないケースもあり、産後に骨盤が緩んだままになっていると「冷え性・肥満・バストダウン・O脚」などの症状が出やすくなると言われています。
さらに、出産をすることで骨盤の底にある筋肉が緩んでしまい、エクササイズや体操によって筋肉の緩みを改善しないと、失禁(咳やくしゃみのとき)や腰痛に悩まされることも。
このようなことから出産後のダイエットには、骨盤を元の状態に戻すことや、骨盤周りの筋肉を鍛えることが大切になります。
そのための一つの方法が、自宅でできる「骨盤を矯正する体操」と「腰痛体操」です。
きちんとした正しいやり方をマスターすれば、自然と産後ダイエットも成功するでしょう。
自宅で簡単にできる、ゴムチューブを使った産後の骨盤体操3種類と、産後の腰痛体操を紹介します。
まずはゴムチューブを用意しよう!
ホームセンターなどで、27インチ以上の自転車のタイヤのチューブを用意します。空気穴の金具の部分をカットして輪を切り開き、1本の帯として使用します。
このゴムチューブを骨盤の正しい位置に固定することで、体操中に骨盤が開いてしまうのを防ぎます。
ゴムチューブを骨盤に当てて行います。
ゴムチューブを骨盤に当てて行います。
ゴムチューブを骨盤に当てて行います。
自宅で簡単にできる腰痛体操です。毎日無理のない範囲で続けましょう。