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「産後ダイエット」を成功させるためにも、自分の骨盤の状態は把握しておきたいですよね。
骨盤のゆがみ方は、おおまかに3タイプに分かれるそうです。「骨盤開きタイプ」「骨盤後ろ反り(後傾)タイプ」「骨盤の左右ねじれタイプ」です。中には、骨盤が開いて、かつねじれている・・・など、複雑にゆがんでいる人もいるそうです。
骨盤のゆがみ方について、また自分の骨盤の状態について、理解していきましょう。
「自分の骨盤はどんな状態になっているの?」・・・気になりますね。そこで、自分でできる「骨盤チェック法」を紹介してみます。
この方法は、正確に骨盤を把握する方法というよりも、骨盤が「開いているか」「ゆがんでいるか」について、ある程度の傾向がわかるという方法です。早速、セルフチェックしてみましょう。
正常な場合は、左右の高さが同じになります。
どちらかが高い場合は、高い方の逆側に骨盤がねじれている可能性が高くなります。
(右側が高い場合は、左側に骨盤がねじれています)。
正常な場合は、高さ(長さ)が同じになります。
どちらかが長い場合は、骨盤が傾いている可能性が高くなります。
右側が長い場合は、左側に傾いています。
正常な場合は、腹筋だけで起き上がることができます。
起き上がることができない場合は、腹筋力がかなり低下していて、腹筋で守られている骨盤が開き気味になり、内蔵(大腸)が下垂している可能性が考えられます。
以上が、簡単な骨盤チェック方法です。このチェック法では、自分の骨盤が歪んでいるか、開いているかを、ある程度知ることができます。
また他にも、こんな方法がありますよ。
こうした傾向にあてはまる場合も、「骨盤のゆがみ・ズレ・開き」が原因でなっているケースが多いと言われています。
また、日常生活の中で自分の行っている行動や癖などから、骨盤の傾向を知ることもできます。
チェックしてみましょう。どれか一つの症状ではなく、複合型の人もいるそうです。
こうした傾向のある人は、骨盤の間の隙間が大きくなっていて、内臓が落ちてしまうそうです。そのせいで、ポッコリおなかになる傾向もあるようです。
こうした傾向のある人は、骨盤が反り気味になっていて、背骨のゆがみなども引き起こしやすく、肥満体型になりやすいそうです。
この傾向がある人は、骨盤がゆがんでいることが多く、自律神経の不調から、代謝の低下、冷え性、肌荒れになりやすいそうです。
人の骨格の真ん中にある骨盤は、上半身と下半身をつなぐ「体の土台」です。
この骨盤が、生活習慣の乱れや運動不足などによってゆがんでしまうと、全身の骨格にもゆがみをもたらすことになります。
骨盤のゆがみが体に与える影響は、O脚やX脚、おなかポッコリという、外見的なものだけではありません。
骨盤は、多くの内臓の受け皿的な役割も担っているので、骨盤がゆがむと、内臓の働きも悪化させてしまいます。その結果、代謝が低下して、食べたものがエネルギーとして消費しきれず、内臓脂肪になることもあります。しかも、内臓の神経が圧迫されて、満腹のサインが食欲中枢に伝わるのに時間がかかってしまい、「つい食べ過ぎてしまう」ことにもなっていきます。
また、ゆがみによって内臓が下がると、便秘になったり、生殖器が圧迫されて生理不順や生理痛になるなど、さまざまな体調不良の原因になります。
このように、骨盤がゆがんでくると身体の不調を引き起こし、代謝が低下して「太りやすく痩せにくい体」になると言われています。