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上半身、お尻、太ももから骨盤を締める

人間の体は、常にバランスをとろうとしています。1カ所のゆがみは、全身に影響していきます。
骨盤を引き締めるために、骨盤に直接働きかける方法もあるようですが、上半身・お尻・太ももを意識してエクササイズをすることで、骨盤を引き締しめる方法もあります。

上半身から骨盤を締める

「やせているのに、下腹がポッコリ」。
こんな体形は、上半身(胸や肩、背中まわり)が凝って固まっているのに、下半身(腰まわりや骨盤)がゆるんでいるという、バランスの崩れが原因だと言われています。

大胸筋の縮みやコリをやわらかくすると、自然と胸郭が広がり、内臓が引きあがっていきます。さらに、肩や背中のコリが緩和して背筋が伸びるようになり、腰やお尻の筋肉が引き締まって骨盤が立つようになります。

お尻から骨盤を締める

どうすればお尻は小さくなるのでしょう? 
お尻を小さくしたいのですから、お尻ばかりを考えがちになりますが、本当にお尻を小さくしたいなら、骨盤を締めるのが良いと言われています。
お尻を締めて、軽く下腹を引き締めるように意識して行うと、骨盤が上がって、背中に力を入れなくても姿勢が良くなります。
また、椅子に座る機会が多いと骨盤がゆるみ、お尻が大きくなってしまいます。通販などで紹介されている骨盤矯正の座クッションのような、補助グッズを利用してみても良いでしょう。
お尻を小さくするなら、骨盤を考えることがベストのようです。

太ももから骨盤を締める

太ももが太くなる原因は、いくつかあるようです。たとえば、水太り、脂肪太り、筋肉太り、骨盤のゆがみ・・・などです。また、お尻や太ももの筋肉のバランスが悪いために、本来正面を向いているはずのひざが内側を向いたО脚状態になり、骨盤のゆがみを招くこともあります。
太ももを引き締めたいときは、やはり骨盤を意識することが、大事な要素になるようです。
実際、ヨガにある「太ももを締めるポーズ」などは、太ももを引き締めるだけでなく、骨盤のゆがみを直し、X脚やO脚の矯正にもなります。