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人には痩せやすい時期と痩せにくい時期があるんです

女性には痩せやすいタイミングがある?

女性には定期的にやってくる「生理」があります。この生理周期とともに、体の中ではホルモンバランスが変化して、体のサイクルができあがっています。
例えば、生理前になるとイライラする、調子が悪い、気分がすぐれない、ダイエットで食事制限をしても体重が増えてしまう・・・こうした経験はありませんか? これは生理周期の影響が大きいのです。

ホルモンバランスが変化する「生理の周期」には、体の変化に伴い、「痩せやすい時期」と「痩せにくい時期」があると言われています。女性ならば、これを知って生かせば、ダイエットに挫折することも少なくなり、ダイエットの成果も出やすくなるかもしれません。 自分の生理周期を把握して、効率よく痩せてみましょう。


ダイエットのタイミングとは?

生理の周期に合わせて、女性には「痩せやすい時期」「痩せにくい時期」がやってきます。

痩せやすい時期(卵胞期・排卵前後期)

ズバリ! 痩せるタイミングは、生理が終わってからの約2週間くらいが最適です。
生理が終わると、生理前から自然と増えた体重がもとに戻り、気分も体調も良くなります。
この時期は、余分な水分等を排出してくれるホルモンが多く分泌され、痩せやすい時期になります。新陳代謝が活発になり、体脂肪が燃焼されやすいので、この時期をうまく活用して、有酸素運動のウォーキング運動や筋肉運動(ダンベル運動など)で基礎代謝をアップさせるとより効果があがります。

痩せにくい時期(生理期・黄体期・生理前期)

生理前の約7~10日頃から生理中にかけては、体が受精できるように準備をしているとき。つまり、体が自然と栄養を蓄えようとしますから、痩せにくい時期になります。
新陳代謝が活発でなくなるため、体調が不安定で、むくんだり体重が増加したりします。精神的にもこの時期はいらいらしたりすることもあります。このような時期は無理せず、気分をリラックスさせるように心がけ、次の痩せるタイミングを待ちましょう。

生理周期1週目から4週目まで、さらに詳しくまとめてみます。

・~1週目(生理開始の週)

生理の開始と共に体温が下がって体が冷え、血行が悪くなります。 生理痛などを伴い、むくみも起こりがちです。出血によって貧血もおこりやすくなります。
血行が悪くなるこの時期は、とにかく体を温めることです。温めれば血行も良くなり生理痛などの痛みも緩和します。

・~2週目(痩せるタイミングはここ!)

最も体調の良い時期。そして最も痩せやすい時期。水分排泄もよく、むくみもとれやすくなります。
心身共に安定しているこの時期に、ダイエットを始めるのが最適です。

・~3週目(調整期)

月経前緊張症(PMS症状)などで、頭痛・腰痛・肩こり・めまいなどが出ることもあります。
この時期は、糖分や脂肪分は控えめにしましょう 。黄体ホルモンが増加している時期で、体が赤ちゃんを作る準備を一生懸命 していますので、食べたものがそのまま体につきやすい時期なのです。食生活には注意をしましょう。

・~4週目(生理前の不調期)

最もトラブルの多い時期。眠気がおきやすく、むくみやすくなります。精神の安定を求めるために、甘いものを欲したりしますが、この時期はダイエットよりも、リラックスして我慢せず取りましょう。

こうした女性の体のサイクルを知ると、生理前後で体重の変化があるのは「当たり前」であり、減らない時期があることがわかれば、ダイエットを行う精神状態をコントロールできるでしょう。
生理前後での体重の変化はリバウンドでもなく、健康な身体を持つ証拠だということです。ダイエットでの1~2キロ増は気にしないで、気を楽にダイエットを行えそうです。