HOME » 食事制限はイヤ 食べて痩せる » 摂取カロリーと消費カロリーのルールを作ろう
太る原因は、何と言っても「摂取カロリー」が「消費カロリー」よりも大きくなること。
ダイエットするならば、基本的には「摂取カロリー」を「消費カロリー」よりも少なくなるような毎日を送ることができたら、太ることはないと言えるでしょう。
ですから、「摂取カロリー」を「消費カロリー」よりも少なくなるようなルールを作り、このルールを守れる範囲であれば、何を食べても大丈夫ですし、間食だってOKなのです。
このルールを作るためには、まずは自分の1日の消費カロリーを大まかに把握する必要があります。
自分の基礎代謝(じっとといても自然に消費するカロリー)や運動などによる「消費カロリー」を出してから、ルールにのっとり、自分の「摂取カロリー」を割り出していきます。
まずは、自分の消費カロリーを出していきます。大きく分けて消費カロリーは次の2種類になります。この2つの消費カロリーを合計した数字が、あなたの1日の「消費カロリー」です。
寝ていても消費するカロリーです。心臓や肺を動かしたり、成長期には背を伸ばしたりする事に使われます。
基礎代謝は、年齢、性別、体重、身長から求めることができます。
以下のWEBサイトでは、情報を入力すると「基礎代謝の計算」が自動的にできます。
http://www.ka-mato-ru.com/taisyakeisan.htm
http://www.diet-pinky.com/check/kiso.php
ウォーキング、エアロビクスなど、運動によって使われるカロリーです。
以下のWEBサイトでは、情報を入力すると、運動消費カロリーが自動的に算出されます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/sbw_eecl.html
http://yaseru.com/p01.html
「基礎代謝」の消費エネルギーと「運動」の消費エネルギーを足せば、あなたの1日の「消費カロリー」になります。
この消費カロリーより200~300kcal少なくなるように、あなたの1日の「摂取カロリー」を設定します。
この方法で、あなたのルールを作ってみることをお勧めします。
自分の毎日の摂取カロリーを計算するという努力は必要になりますが、カロリー表を見ながらカロリー計算をする習慣がつき始めると、それほど苦になりません。
それが面倒だという人は、日頃食べている食事と同じ内容から、1~2割残すようにすることです。これならば、原則としては食べていけないものはありません。天丼でも、焼き肉でも、1~2割減らせばいいのです。「太る」と言われているものは、摂りすぎはよくありませんが、適度な量に抑えて摂ることで、自分の摂取カロリー内に抑えることもできるわけですね。
また自分の消費カロリーをあげていけば、摂取できるカロリーも増えて、より食べられるカロリーも増えていきます。
特別な体操やウォーキングなどを日課として加えるのも良いでしょう。それができない場合は、日常生活の中で意識してよく体を動かすことをしてみましょう。日常の仕事場や家庭内で、こまめに体を動かしたりすると、それだけでも消費カロリーが大きくなります。体を動かさない人とこまめに動かす人では、平均で1日200キロカロリーの差があるという報告もあるそうです。