HOME » 流行にはご注意! ダイエット » スープダイエット
たっぷりの野菜を煮込んだスープを取ることで、食事のカロリーを抑えるダイエット法です。
「野菜スープダイエット」や「脂肪燃焼スープダイエット」「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」などがあります。それぞれに良さがあるようですが、注意点もありますので、そこをよく踏まえて上手に取り入れることが大切です。
「脂肪燃焼スープダイエット」は「7日間スープダイエット」とも呼ばれていて、脂肪燃焼スープを中心に、一週間の決められた食事メニューに沿って食事を取るダイエット法です。パンなどの小麦粉を使った食品や揚げ物、炭酸飲料、アルコール飲料、砂糖を使っているような甘味料の食品などを摂取してはいけない事になっています。もともとは、心臓やその他の外科手術の前に、短期間で脂肪を落とすために考案された方法だそうです。
第1日目:スープとフルーツのみの日
第2日目:スープと野菜のみの日
第3日目:スープとフルーツと野菜の日
第4日目:スープとバナナ、スキムミルクの日
第5日目:スープと肉とトマトの日
第6日目:スープと牛肉と野菜の日
第7日目:玄米と野菜とフルーツジュースの日
体質の改善などは期待できませんが、短期間に体重を落とすことは可能だと言われています。このダイエットを行う場合は、短い期間に繰り返し行なわないことが大事です。栄養的なバランスが偏ってしまう可能性があるからです。たんぱく質の絶対量が足りないことは、問題点でもあります。
「野菜スープダイエット」とは、3回の食事のうち1食を野菜スープに置き換える方法です。ですから置き換えダイエットとも言われています。食事を野菜スープにすることで、摂取カロリーが抑えられ、スープに豊富な野菜が入っているので、ダイエットにありがちな栄養の偏りがない方法と言われています。
このスープの作り方には色々とあり、自分の好きな野菜をたくさん入れてスープを作ることができます。野菜をたくさん摂取する事が出来るので満腹感が得られ、また3食のうち1食をスープにするという内容なので、長続きしやすいようです。カロリーが多い夕食を野菜スープに置き換えるのが一番効果的だそうですよ。
野菜スープのみで、他に食べないようになると栄養バランスに偏りが出てきますので、たんぱく質などの食品を他の食事で食べるようにするという点を注意することが大事です。
「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」は、岡本羽加さんが提案しているダイエット法で、6種類の野菜で作ったスープを取るダイエット法です。体内の毒素を排出し、体の中からキレイにすることで代謝をアップさせ、やせやすい体にしてくれると言われています。
食べ方の基本は、夕食の前にスープを1杯食べるだけ。スープは朝食や昼食に食べても、量をふやしてもOKというものです。
脂肪燃焼スープの具になるのは、キャベツ、タマネギ、セロリ、トマト、ピーマン、ニンジンの6種類の野菜。これらの野菜を、コンブ、かつお節、鶏ガラの3種のだしで煮て、最後に天然塩とショウガを入れて味つけします。
この「毒出し脂肪燃焼スープ」には、大量の食物繊維が含まれているため、腸を刺激し、便通を強力に改善する効果が期待できます。腸がキレイになれば、血液もキレイになり、全身の細胞が活性化されると言われています。
ただし、早く痩せたいからといって3食ともこの脂肪燃焼スープだけにしてしまうと、栄養が偏ってしまうのでよくないようです。その点には注意しましょう。