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目標の立て方

「ダイエットをしても挫折ばかり」「ダイエットは毎日続けられない」という人も、はっきりとした目標があると、心の迷いを乗り越えられやすくなります。
ダイエットの目標を立てるといっても、ただ「痩せるぞ!」という漠然とした目標ではなく、また「○○キロ減量!」という大きすぎる目標の立て方ではなく、「やる気を持続させられる目標」を立てることが大事なようです。
ダイエットの上手な目標の立て方について調べてみました。参考にしてくださいね。

小さな(低めの)目標を段階的に設定し、気負わずに

高すぎる目標を設定してしまうと、達成するためには大きなハードルになり、無理なダイエット方法を選択して逆に失敗してしまうケースもあります。
大きな目標を立てたとしたら、それまでの過程に段階的な小さな目標を立てて、その小さな目標を達成していけるようにしましょう。小さな目標を達成することの喜びを知ることが大切です。
そして、「ひとつの目標を達成したら、次の新しい目標に向かっていく気持ち」を持っていきましょう。

小さい目標はできるだけ具体的にします。
食生活でダイエットするなら、「今週は、甘いものは1日1回にする」「お菓子は週末しか食べない」「野菜は毎食、たくさん食べる」というような感じです。
エクササイズでダイエットするなら、「週3~5日は、必ず30分間運動する」「毎日10分、お風呂に入る前に体操をする」というような感じです。
「必ず達成できる小さな目標」を入れておくことで、達成感を感じられるようになり、次の段階へのやる気も持続します。

このようにして、ダイエットのゴールへ段階的に近づいていくことは、やる気を継続するだけでなく、不安を取り除き、自信を得られるようになります。

「○kg減量」を最終目標にしない

体重の減り方には個人差があります。「○kg減量」という目標を掲げると、なかなか減量できない時期もあり、諦めやすくなって挫折してしまうこともあります。

ダイエットの目標は、たとえば「昔、着ていた服をもう一度着たい」「健康診断で良い結果を出したい」という、大枠の目標を立ててみると、成功しやすくなることもあります。
「○kg減量」と目標を立てる場合は、小さな目標にして「一か月で1キロ減」というように、無理のない達成しやすい目標にするといいでしょう。

いつまでに達成するか「期限」を立てる

具体的にダイエットをして「どのようになるか」という目標と同時に、「いつまでに達成するか」という期限を設定することは、ダラダラとした緊張感のないダイエットを避けるためにも必要です。
ダイエットの最終「期限」を、はっきりとさせておきましょう。
長期のダイエットの場合は、その中間目標も明確にしてみます。ダイエットに対する集中力ややる気を維持するためにも、ダイエット成功の最終期限を設けてください。

ダイエットに成功した自分をイメージしてみる

ダイエットに成功した自分の姿をイメージできますか? 
痩せた時の体重や体脂肪の数値だけを目標にするのではなく、痩せて自信がついた自分がどんな気持ちでいるか、どんな風に成長しているかをイメージして、もう一つの目標にしてみると、「痩せる楽しみ」と「痩せる意欲」が湧いてきます。
「外見の目標」(ワンサイズ小さい服を着たい・・・など)と「内面の目標」(痩せた自分がどんなふうに成長したいか・・・)を、両サイドから具体的に目標を立ててみるといいでしょう。

目標は、紙に書いて目につく場所へ

具体的で詳細な目標を決めたら、紙に書き出してみましょう。そしてその目標を目に付く場所に張っておくことです。
ダイエット中は精神的に不安定になりやすく,弱気や怠け心が起こりがちです。自分で決めた目標を目にすることで、ダイエットをすると決めた時の自分の気持ちを思い出し、ダイエットが続けられることができるようになるでしょう。